マッターホルン登山 ヘルンリ稜ルート

マッターホルン登頂の夢を叶えましょう!ヴァイスミース(Weissmies)登頂での高度順応プログラムを含めた4日間で実現させます。地元の国際山岳ガイド(IFMGA)、ステファン(Stéphane)と彼のチームのガイドたちがご案内します。

マッターホルン登山 ヘルンリ稜ルート
  • 4日間
    4日間
  • 3
    「上級」

説明

ノーマルルート(ヘルンリ: Hörnli )でのマッターホルン登頂は、通常1日半で行います。ただ、ご自身の登山技術や体力レベルに不安がある、あるいは高度順応にしっかりと時間をかけて準備したい、という場合には、最終日に山頂で最高の時を迎えられるチャンスを最大限活かすためにこの4日間のガイド付き登山をお勧めしています。

マッターホルンはおそらく数あるアルプスの山の中でも、一番多く写真に撮られている山ではないでしょうか。人々に畏敬の念を抱かせるようなその姿は、多くの人々を魅了しています。山頂からの素晴らしい眺めを求めて、たくさんの登山家がやってきます。ぜひ一緒に登ってみませんか?

マッターホルン登頂時は、私と2人でアンザイレンをし、マンツーマンで登ります。登頂日より前の登山では、我々のチームの他の国際山岳ガイド(IFMGA)と一緒に登る場合もあり、また彼らは登頂日にも同行します。

マッターホルン登頂に適しているのは、6月終わりから9月中頃までの真夏になります。この時期は頂上へ続く稜線から雪がなくなり、より容易に短時間で登ることが出来ます。

マッターホルン登頂とその事前準備コース及び、山頂からのアルプス山脈の息をのむような光景を楽しみたいとお考えの方は、ぜひ私にご連絡ください。皆さんをご案内できることは大変光栄ですし、きっと素晴らしい経験になることは間違いありません。


Stéphane

ifmga IFMGA/UIAGM
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資格:国際山岳ガイド(IFMGA)
居住地:サルヴァン - ヴァレー州、スイス

90年代に山を通じて知りあった仲間がいます。そして今でも、変わらず絆を深めているのが、国際山岳ガイド(IFMGA)のラファエル(Raphael)、ヤン(Yann)と山岳リーダーであるジャン・リュック(Jean Luc )です。
私たちが共通して持っている山への情熱が、今の仕事、山岳ガイドという形になりました。
10年以上、ヴェルビエ(Verbier )で登山ガイドをした後、私たちは山岳ガイドオフィスを設立することとなりました。これにより、お客様に我々山岳ガイドによる、遠方への遠征旅行、スキーツアー、ヘリスキー、その他数多くの登山アクティビティをご案内できるようになりました。
ラファエルと私はヴァレー州の山岳救助チーム(Maison FXB du sauvetage)にも所属して活動しています。そして特別安全講習も行っています。(雪崩、クレパス救助など)

私は山で過ごすことが大好きです。そして、世界でも最も美しい場所で、この特別な時間を友人たち、お客様と分かち合えることが私の幸せです。常に一番優先されるのは「安全」です!皆様にお会いしてガイドさせていただくことを、心から楽しみにしています。ステファン


データ:

時期 6月 - 9月
日数 4日間
技術 / 体力レベル
経験値
マッターホルン登頂日は長く厳しい1日になります。最大11時間続けて登山できるよう準備をする必要があります。しっかりとした体力とスタミナを保ち、高所慣れしていることに加えて、スクランブリングや簡単なクライミング技術を持っていることが要求されます。基本的なアイゼン歩行がきちんと行えることも条件の1つです。
言語レベル 英語でstop、rest、start、dangerなどの指示が理解できること、そして何か問題がおこった時に伝えることが出来る程度の基礎言語力が必要です。
人数 登頂日は参加者1名につきガイド1名
その他の登山・事前準備の日は参加者2名につきガイド1名
保険 事故および送還費用をカバーした保険に加入することが必須です。
料金 参加者1名の場合 3,310 スイスフラン / 1人 
参加者2名の場合 2,385 スイスフラン / 1人
料金に含まれるもの:

  • ガイド料
  • ガイド経費 (山小屋での3泊、列車運賃、リフト費、駐車代など)

料金に含まれないもの:

  • 各個人の宿泊費と食事
  • 各個人の列車運賃
  • 各個人のリフト費

行程:

詳細 宿泊 高度差・歩行時間
1日目 最初に装備チェックを行い、サース谷(Saastal )に移動し、アルマゲール小屋(Almageller)に向けて出発します。山小屋で昼食休憩をとった後、午後はヘルンリ(Dri Hörnli)でロッククライミングか縦走をします。 アルマゲール小屋泊 1,300m / 5時間
2日目 ヴァイスミース(Weissmies : 標高4,017m)の南稜を登ります。同じルートを往復することで、岩場歩行に慣れることが出来ます。夜は1日目と同じアルマゲール小屋に宿泊します。 アルマゲール小屋泊 1,100m / 6時間
3日目 ヘルンリ小屋泊 700m / 3時間
4日目 ヘルンリ・ルートでマッターホルン登頂し、同日に下山します。 --- 1,200m / 8時間

追記:
当プログラムは、天候の状況によって変更の可能性があります。ツェルマット周辺で既に登山経験がある方向けに、上記行程を修正・カスタマイズすることも出来ます。ご希望・ご期待に沿えるよう調整いたします。

装備リスト:

装備名 詳細
ハーネス
テープ・スリング セルフビレイのため。
カラビナ
ヘルメット
リュック 容量35リッター
ピッケル
アイゼン
ヘッドライト 新品の予備の電池もご持参ください。
夏用の登山ズボン
ゴアテックス製ジャケット
グローブ 2セット:薄手(革製)と厚手のもの
帽子
サングラス
防寒服 ソフトシェル
登山靴 ビブラム社製等の靴底のもの
日焼け止め
日除け帽子(野球帽等)
カメラ
寝袋・インナーシーツ 超軽量のもの
水筒
軽食